心も時間も大切に使うことができるお値段以上のもの

お茶が好き。
緑茶、ほうじ茶、紅茶、ハーブティ、色々なお茶を飲むことが多い。
放っておくと一日中何かしらのお茶を飲んでいて、カフェインの摂り過ぎで眠れないこともある。
子どもの頃、親戚が静岡に住んでいた。
静岡のお茶は幼い時から家にあり、母と一緒に飲むことが多かった。
子どもの頃はお茶の美味しさはあまりわからなかったが、今思うと、静岡のお茶を飲むことができていたのはとても幸せなことだと感じている。
成人し、お茶を買おうと思うとなかなか高く、手が出ない。
最近はティーバックでも美味しいお茶は売っているが、やはり急須に茶葉を入れて楽しむことをしたかった。
そんな時、九州に住む友人からティーバックのお茶をお土産でもらった。
これがすさまじく美味しかった。
あっという間に飲み干してしまい、自分で注文をしようと思った。
高くても美味しいお茶を飲みたいと思えるようになったのは大人になった証拠かもしれない。
今は有り難いことに、楽天市場を見たら、沢山のお茶屋さんが出店をしている。
その中から目的のお茶を見つけ、どのお茶屋さんにしようか悩む。
贅沢な悩みだ。
お茶が届き、当たり前のようにお茶をすすれる幸せ。
これもまた贅沢である。
人によってはこのことを裕福と思うかもしれないが、贅沢であることも認識しているし、お茶にお金を出すことで、心も時間も大切に使うことができるのだからお値段以上のものを得ることができていると、改めてお茶を飲みながら感じている。http://www.pernellrobertsaroundtheworld.com/musee-tel/